世界観での空想

電車から聞こえる車輪の音「カタンコトン、カタンコトン」この音。昔は嫌いだったが、今は空きだ。どうして7日?いつも家にいるからなのかもしれない。音を聞くたびに、昔の思い出が蘇る。あんなところ、こんなところ。

 

記憶は鮮明ではないが、つなぎ合わせると、かなり楽しい思い出だ。あまりお金が無いために、行きたいとこにもいけない。悲しい現実だが。ただし、楽しいことを淡々と思いながら、頭をよぎっていくことも面白い。もしかしたら、言ってもいないところを、頭のなかで思い出しているのかも。そんな思い出を自分の頭のなかで作り出していくのも面白いのかもしれない。

 

現実とは違う世界いなのですが、その中で楽しむ。これは他の人には入り込めない世界観なんですが、だからこそ楽しめる。

 

お金がかからないし、自分の独自的な世界観の中をたんのできるはず。

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